選手・専門家の感想

チャンプ・ベイリー
(NFLデンバー・ブロンコス)

トッド・クリステンセン
(元NFL選手、現マスターズ陸上選手)





マイケル・イェシス博士
(生体力学研究)





マーク・ロビソン
(ブリガムヤング大学陸上部監督)



ゲリー・シゲカワ医師
(DCアスペン カイロプラクティックセンター)


ネルソン・ベタンゼ博士
(デンバー・ブロンコス専属カイロプラクター)

ジム・ブッシュ
(南カリフォルニア大学、UCLA陸上部元監督)


エドワード・ボザー
(チェコ代表陸上チーム前監督)

ロバート・ウィズウェル医師
(南カリフォルニア大学運動科学部長)


ジム・オズボーン
(ブリガムヤング大学男子テニス部監督)


デイブ・ホウル
(マウンテンビュー高校女子バスケット部監督)

デイブ・ムーア
(ロヨラメリーマウント大学ストレングスコーチ)

ヒュー・マッカチェオン
(バレーボール女子アメリカ代表監督、2008年北京五輪では男子代表監督として金メダル獲得)


デン・イオーグ
(元MLB選手)

デイブ・ホウル
(陸上選手:全米優勝7回、州大会優勝60回)


ニクラス・アルヘニウス
(円盤投げ 2008年北京五輪スウェーデン代表、2007年NCAA優勝)

カール・マックゴーン
(バレーボール男子アメリカ代表アシスタントコーチ、ブリガムヤング大学男子バレーボール部監督)

ジョン・クック
(バレーボール女子アメリカ代表アシスタントコーチ、ネブラスカ女子バレーボール部監督)

マイク・ダッドソン
(バレーボール男子ニュージーランド代表監督)


マーク・ロビンソン
(ブリガムヤング大学男子陸上部監督)

ブッド・ベルナップ医師
(ウェーバー州立大学人間行動学部教授、同大学元アメリカンフットボール部監督)

キャシー・グレゴリー
(サンタバーバラ女子バレーボール部監督)


ジャック・マールスティード
(サンタフェ高校アメリカンフットボール部監督)

ホワード・グレイ博士
(ブリガムヤング大学老年学部長)


E.J.カファロ
(ブリガムヤング大学運動学部長)

デイブ・ムーア
(strengthcoach.com代表)


ブレンダン・ブレイジャー
(元アイアンマントライアスロン選手)



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「スプリングバックのおかげで以前よりも速く走れるし、ジャンプ力も増した
そしてなにより疲れにくくなったね。運動能力の向上のために是非ともお勧めしたい」

「以前の私はNFLのタイトエンドとしてはかなり力不足で、同年代の陸上選手や
サッカー選手に比べてスピードで劣っていた。しかし2009年5月のマスターズ陸上
60メートル障害物競技(50歳以上の部)で、世界新記録を出すことができたんだ。
その時に着用していたのがスプリングバックだ。
今まで一度しか挙げられなかったダンベルも、スプリングバックを着用すると5回も
挙げることができた。皆さんにも是非試してみてほしい」

「私の著書『エクスプロージブ・ランニング』でも述べているように、
スプリングバックはスピードだけでなく身体の強さも引き上げてくれる。
短距離、長距離ランナーを問わず、より速く走るためには一歩の時間短縮と
歩幅を広げることが重要だが、スプリングバックは見事にその課題に応えてくれる」
「スプリングバックを使用するだけで体内の反応速度を約12%向上させ、
全身の筋肉収縮をより活発にする
。これが特許取得の決め手となった」

「ブリガムヤング大学の選手20名を対象に、ダンベルを持ち上げる簡単な筋力テスト
を行った結果、スプリングバックを着用すると平均5.2回も多くダンベルを持ち上げる
ことができた
。これは素晴らしい向上であり、選手たちは明らかにスプリングバック
の着用で強化されている」

「スプリングバックは運動能力の向上やリハビリテーション、傷害予防にも大きな効果
がある
と思う。私の患者には必ず矯正装具とともにスプリングバックを使用するように
薦めているんだ」

「運動能力が劇的に向上するスプリングバックを紹介して頂き、本当に感謝しています。私の同僚やNFLの選手に自信を持って薦めています」

「スプリングバックを試した7~8人の選手全員が、明らかに違いを感じていた。
走りが楽になり、実際にタイムも上がった。スプリングバックが明らかに地面から
受ける負担を軽減している


「31人の選手(ブリガムヤング大学、チェコ代表陸上選手、ジュニアサッカー選手)
がスプリングバックを使ったところ、それだけで1.5%のスピードの向上がみられた」

「南カリフォルニア大学で、トレッドミルを用いてスプリングバックと偽インソール
を着用した際の歩数の違いを測る実験を行ったところ、時速2.5マイルでは2.5%以上、
時速4.5マイルでは約4.5%も歩数を減少させる効果があった」

「スプリングバックを着用するとより機敏に動けるのはもちろんだが、
我々のチームはさらにすごい利点に気付いた。それは試合後の疲労が少ないことだ。
特に二日連続の試合後の疲れがね」

「我々のチームはスプリングバックを着用してから特に左右の移動と、
リバウンドの際の動きがより敏速になった


アスリートなら絶対スプリングバックを着用するべきだね。
選手仲間はみんな愛用しているよ」

「ブリガムヤング大学のアシスタントコーチだった頃、男子バレーボールチームの
スパイクの速度をスピードガンで測定してみた。その結果、スプリングバックを
着用したときの方が、5%速いスパイクを打てることが分かった」

「ピッチャー12人の球速を計測した結果、全員がスプリングバックを使用した時
の方がスピードが増し、平均8km/hも速くなった

「21名の陸上選手で腕立て伏せの実験をしたところ、スプリングバックを着用した時
は腕や肩の乳酸値や疲労感が少なく、着用しない時よりも35%も多い回数をこなす
ことができた」

「通常は45.5㎏のダンベルを挙上するのは連続2回が限界だったけど、
3分の休憩後、スプリングバックを装着して試したら、7回持ち挙げることができた」


「スプリングバックは本当に凄いね。強豪チームもずっと使っているよ」



「スプリングバックを着用した選手のジャンプ力とスピードの伸びに驚いたよ」



「シーズンを通してスプリングバックを着用したニュージーランド代表は、
素晴らしい結果を残すことができた。選手たちはジャンプ力の向上とケガ予防に
かなり効果的だと感じているようだ。 初めてオーストラリアに勝てるかもしれない

「我々のチームは、スプリングバックを着用した際、横へのジャンプが約22cm、
垂直跳びが約7.6cmも向上した


「ウェーバー州のバスケットボールと陸上のチームでは、スプリングバックを着用した
際のジャンプ力が平均8.3cmも高くなるという劇的な進歩を見せたよ」


「メンバーがこのインソールを使用し始めると、すぐにそのクッション効果を実感し、
彼らの自信にもつながりました。スプリングバックを着用して練習を重ねた結果、
昨シーズンと比べて平均約5センチもジャンプ力が増しました」

「2009年5月、トッププレイヤー2名のダンベル最大挙上回数は約34㎏を1回でした。
しかしスプリングバックを着用すると、両者ともに数回持ち挙げることができました」

「私はウェーバー州立大学研究所で身体の強度と安定性の研究をしています。
データを見ると、立った状態で物体を押す強さは、スプリングバックを着用した場合は、着用しない場合の約2倍の力を発揮することが分かりました」

「今まで約25kgのダンベルを1回しか持ち上げられなかったのに、
スプリングバックを着用して再度試してみると、8回も持ち上げることができた

「今まで1000人以上もの選手たちを指導し、ありとあらゆるトレーニング用具を
紹介してきましたが、その中でもスプリングバックは、最もシンプルで、
最も効果的なトレーニング用具
です。みなさんも是非使ってみるべきです」

「期待通りの使い心地にとても満足しているよ。スプリングバックは強さをUPさせる
だけでなく、長距離を走った後でも疲労感が少なく、さらに安定したストライドが
維持できるという素晴らしい効果がある」

スプリングバック 専門家の証言(英語)